歴史の教科書に掲載されるくらいの変化を過去の人たちは体感していたのだろうか…と、ふと考えてしまうことがある。
例えば、「産業革命」というものを過去の人たちは体感していたのか?「享保・寛政・天保の改革」を体感できていたのか?
そのように考えてしまう…
ここ数年で起こった「新型コロナウィルス」というものは、数年後の教科書に必ず掲載されるであろう出来事だと考えている。
そして、ここで、また、一つの疑問がわいてくる…
「果たして、新型コロナウィルスの影響はもう終了したのか?」と…
ということで、今回開催される「情報提供委員会9月例会」のタイトルは
伝説の組合員 米長プレゼンツ!【アフターコロナ・ワクチンの秘密を語る】
である。
長野県のたかはしクリニック院長 「高橋嗣明(つぐはる)」先生を講師に迎え、オンラインで講演をしていただいた。(https://www.takahashi-clinic.net/ )
そして、今回は米長氏の「熱い想い」に答えるよう、会場に来られない組合員、また、オブザーバーの方向けに「オンライン」も同時開催した。
まずは、田中理事長の挨拶、そして、米長さんからの「熱い想い」と「先生のご紹介」があり、いよいよ講演スタート!
「コロナ後遺症に苦しんでいる方」の治療も行っている高橋先生。その症状や現状を分かりやすくご説明いただきました。先生の話に組合員は真剣そのものです。
話は「新型コロナワクチン」の話題へも広がり、なぜ、危険と言われているのか?その理由もわかりやすくご説明いただきました。
「新型コロナワクチン」が危険と言われている所以から、人間自体がもともと備えている病原菌に対する「抵抗力」まで話をしていただき、普段の食生活がどれほど大切なのか?も含め「アフターコロナ」「新形コロナワクチンの脅威」のお話をしていただきました。
そして、一旦高橋先生の講演は終了し、ここからが今期の情報提供員会の見せ場!「組合員同士の意見交換会」の開始です!(10分間)
会場にいいる組合員を6つのグループに分け、自分たちが感じたことや考えを意見交換してもらいます。
情報提供委員会は「新しい情報を提供する委員会」…
何が正しい、何が間違っているではなく、色々な考え方を持っている人達がいることを知ることも大切だという想いで、この「意見交換会」も実施します。
その後は質疑応答に移ります。
こちらも色々な質問が上がり、白熱した質疑応答になりました。
非常に白熱した例会でしたが、残念ながら、会場の都合上終了となってしまいまいました。しかし、zoomではその後も高橋先生のご厚意により、しばらく質疑応答が続いたとのことです…
高橋先生、最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
そして、米長さん、本当にお疲れさまでした!
最後に高橋先生の著書もお知らせしていきます。気になる方はぜひ!

【 新型コロナワクチン後遺症治療
この未曾有の薬害をどう乗り越えるか!】
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最後はドタバタになってしまいましたが、お好み焼き「徳川」にて懇親会も行いました!
今回の例会は非常に考えさせられる例会だったと思います。
何が正しくて、何がダメなのか?そのために必要なのは「知識」であり、知ろうとすることだと改めて考える良い機会になった例会だと感じています。
伝説の組合員「米長プレゼンツ!」は毎回、新しい考え、発見がある例会であると感じるとともに、写真では非常にわかりにくいですが、後ろにいる「米長さん」の移動中の負傷という傷を残し、今回の例会は幕を閉じました…。
高橋先生、米長さん、そして、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!
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