活動報告
2月例会報告☆情報提供委員会☆「グローバル競争から家族と地域を守る知恵」

情報提供委員会が開催した2月例会は、野口種苗研究所 代表 野口 勲(のぐちいさお)氏を招いて、「グローバル社会から家族と地域を守る知恵」と題して講演をしていただきました。
野口氏は、伝統野菜消滅危機に対応するため、その土地に合う人類が受け継いできた固定種を守りながら普及活動を行っており、現在、埼玉県飯能市で国内唯一の固定種専門店の経営を行っております。

 

 

そんな野口氏に、種から日本の食の安全について、「グローバル競争から家族と地域を守る知恵」と題してご講演頂きました。
今、世の中の野菜や果物は、F1種といわれる一世一代限りしか使えない種(種ができない)、
その中でも雄性不稔という「オシベ」のない植物からつくられたものが多く流通しているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講師の野口氏です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にそんなものばかり食べていていいのかと考えさせられ講演の内容でした。

その影響かどうかわかりませんが、人間の精子の数も減っている。というのも何か因果関係があるのかと憶測してしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の例会は、会員も含め、多くのオブザーバー(会員以外)の方が参加しており、

野口氏の講演内容、食の安全に対する世の中の人々の高い関心が伺えました。
今後もこのようなテーマ取り上げて、会員内外に広く発信できる内容の例会も行っていきたいと考えております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は、全員で集合写真です。